【シニア猫の加齢による10の特徴とは】ハナもそろそろ14歳

----- Sponsored Links -----

早いもので、我家の長老ハナも保護してから14年が経とうとしています。

はぐれ猫?ベランダから子猫の声がー我家の長老猫ハナとの出会い

2016.05.02

現在、シニア期の真っただ中なのですが、

まだまだ、毛づやもよく、食欲も衰えていません。

 

しかし、最近気付いたのですが、抱っこすると以前よりも軽くなったような気がするんです。

気になったので、シニア猫の「身体」や「行動」の変化について調べてみました。

せっかくなので、シェアしたいと思います。

シニア猫の特徴とは

我家のハナもそろそろ14歳なので、シニア猫の特徴をまとめてみました

一般に猫は「7歳以上」が高齢期とされ、市販のキャットフードだと、7歳からシニア猫用と表記しているメーカーが多いようですが、昨今の「完全室内飼いの猫」は寿命だけでなく、加齢によって衰えを見せ始める年齢も延びているようです。

確かに、私が今まで飼ってきた猫達を思い出しても、加齢によって「身体」や「行動」などに変化を見せ始めるのが遅くなっていると感じます。

 

実際、「先代のジュニア」や「長老のハナ」でシニア期を本格的に意識し始めたのは、13歳前後の頃でした。

調べてみると、加齢による変化が猫の「身体」や「行動」に現れるのは、11~15歳位が最近の平均年齢とされているようです。

そして、その加齢による変化は、「身体の見た目に現れるもの」と「日々の行動に現れるもの」の2つに分類されます。

1.体重が減る

食が細くなる猫もいるのですが、加齢による筋肉量の減少が大きな原因らしく、

一般的に、成猫期より20~30%程度の体重の減少が見られるようです。

 

ハナの場合は、成猫期の最大体重が5.1㎏だったのですが、14歳を迎えようとする今は4.4㎏なので、約14%の減少となっています。

2.白髪が増える

人と同じで、猫も加齢が進むと白髪が増えるようですが、猫の被毛の色によって目立ち方が違うので、気付きにくいこともあるようです。

 

写真で写っているハナは、ご覧の通り白黒のブチ猫なので、白い被毛の部分は分かりませんが、黒い被毛で判断すると、成猫期からほとんど変わっていないように感じます。

3.シミが増える

こちらも人と似ているのですが、猫の場合は「目」や「鼻」「口」など、色素の薄い内膜にシミが見られるようになります。

 

ハナは子猫の頃から「目」や「鼻」の周りの内膜が黒いので判断できないのですが、口の周りなどは今でも綺麗なピンク色で、シミの増加は見られません。

しかし、チョビはまだ5歳なのですが、子猫の頃は一点の曇りもないピンク色だったのに、3歳くらいから「鼻」と「口」の周りに黒いシミが現れるようになりました。

なので、シミの原因は一概に加齢と断言できません。

4.運動量が減る

「今まで好んでいたタンスの上に登らなくなる」といった行動の変化で気づくことが多いのですが、

シニア猫は筋肉量の減少に伴い、「ジャンプ力の衰え」や「運動量の減少」が見られるようになります。

 

ハナは成猫期から運動量が少なかったのですが、11歳ごろからお気に入りだったキャットタワーに登ることが少なくなり、今ではあまり高いところに登らなくなりました。

(これは、チョビに追い詰められると逃げ場がないからかもしれません・・(≧◇≦)

それほど険悪な訳ではないのですが、まだまだ若いチョビの運動量にはついていけないようです。)

ハナとチョビで猫の加齢による身体と行動の違いを比べてみました

5.視力・聴力の低下が見られる

猫は白内障のリスクも高く、シニア猫になると視力の低下が見られ、その他にも聴力などの感覚器官の能力低下が起こります。

しかし、猫は人のように目だけに頼っているのではなく、「聴覚」や「嗅覚」も駆使して行動しているので、部分的な感覚機能の低下に気付いてあげられるのは困難です。

 

14歳になるハナですが、キッチンで魚を焼き始めたり、食卓に「魚」や「ハム」が並ぶと一目散に駆け付けてくるので、嗅覚は衰えていないようです。

目の衰えは分かりませんが(≧◇≦)

6.口腔内のトラブルが増える

加齢に伴い、猫にも歯石が溜まるので歯周病になったり、免疫力の低下による口内炎が発症しやすくなるようです。

 

実は、ハナに歯磨きの習慣はありません。

ですが、今まで一度も食欲が落ちたことはなく、口臭も気になりませんので、今のところは大丈夫だと思います。

7.便秘ぎみになる

運動量の減少だけでなく、内蔵の機能の低下に伴い、便秘になってしまうシニア猫も少なくないようです。

 

ハナは現在でも快便で、日に2回ほど芳しい臭いを感じさせてくれます(;^ω^)

8.寒さに弱くなる

加齢に伴い、「新陳代謝」や「体温管理機能」が低下するので、寒さに弱くなる傾向があるようです。

 

そういえば、今年のハナは好んで電熱器の付いた猫ベッドで寝ていましたし、あまり好きでないはずのコタツに入っていることも多かったので、気になるところではあります。

単に、室温の低い時期が長かっただけかもしれませんが・・(;^ω^)

9.グルーミングの回数が減る

加齢に伴い面倒になるのか、グルーミングの回数が減るようで、毛艶が悪くなり、毛量の減少が見られるようになります。

更に、お尻の「肛門のう」に分泌液が溜まりやすくなり、放っておくと肛門のうが破裂してしまうことがあるようです。

 

今でも、ハナの毛艶はピカピカで毛量の減少もありませんが、

実は、ハナは「肛門のう」の破裂を経験しています。

しかし、5年程前の出来事なのでグルーミング回数の減少が原因ではないと思います。

10.爪とぎの回数が減る

猫はシニア期になると、爪の伸びるスピードが遅くなりますし、爪先の鋭利さもなくなるので、爪とぎの回数が減少するようです。

 

現在のハナは、頻繁にカリカリ爪とぎを引っ掻いていますし、爪先もかなり尖っているので、加齢の傾向はあまり見られません。

なにより、ご機嫌斜めな時の爪だし猫パンチの威力が現役そのものです(≧◇≦)

----- Sponsored Links -----

愛猫の日頃の様子に注意してあげたいーまとめ

シニア猫になったら、今まで以上に日頃の様子の変化に注意してあげたい

一般的なシニア猫の特徴と比べてみると、

ハナの場合は体重の減少が少し気になりますが、それ以外に関しての加齢に伴う衰えはまだ進んでいないように感じます。

 

しかし、まだまだ元気と思っていても、少しずつ加齢に伴う「身体」や「行動」の変化は必ず訪れます。

愛猫と末永く幸せに暮らすためにも、愛猫の日頃の様子に注意して、その変化に合わせた暮らしやすい環境を用意してあげたいですね。

 

次回は、シニア猫にしてあげたいサポートの方法について取り上げたいと思います。

【シニア猫の加齢による10の特徴とは】してあげたい対処法

2017.05.03
----- Sponsored Links -----

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です