ハナの子猫成長記(居候編)

子猫(ハナの成長)

拾った子猫を実家に避難

ある日突然、子猫を育てることになってしまいました。

ハナとの出会いのお話しはコチラ

 

ハナを拾った当時は、ペット不可のお家に住んでいたのですが、6か月後にペットOKのお家に引っ越すことが決まっていました。

最初の問題は、ハナを引越しまでの6か月の間どこで育てるかでした。

 

紆余曲折ありましたが、なんとか連合いの実家にハナを居候させてもらうことが決まりました。

「ほっと一安心」のはずでしたが、もともと子猫を育てる予定があったわけでもなかったので何の準備もできていません。

それまでにも何度か子猫を育てたことはあったのですが、母猫がいない状態で目も開いていない子猫を育てるのは初めてでした。

 

当時は、現在のようにネットも普及していませんでしたのでググることも出来ず、必要な情報を得られません。

しかもハナを救出したのは夜だったので、店が閉まるまでにと、急いで近所のホームセンターに走りました。

まずは身の回りの物を揃えないといけません、子猫用ミルクや哺乳瓶、ペットシーツ、おもちゃなどを買いあさりました。

 

買ったものとハナを自転車に乗せて実家向かいました。

救助するまでハナは一晩中鳴き続けていたので、疲れているから大丈夫だろうと思いハナを紙袋に入れての移動でした。

 

しかし、自転車の前カゴの紙袋から脱出しようとするハナの執念にはスゴいものがありました。

紙袋をよじ登り外に出ようとするハナを紙袋に押し込みながら実家に向かったことを今も忘れられません(笑

 

今思うと、なぜキャリーケースを買わなかったのか不思議でなりません(恥

あの時、ハナが自転車のカゴから落ちていたらと思うとゾッとします。

 

なんとか実家に到着して落ち着くと、義母から「毎日のミルクは誰があげるの?」と聞かれたのです。

そうです、そんなことはなんにも考えていませんでした。

 

子猫のミルクといえば、2?3時間毎にあげないといけません。

私達は共働きだったのでハナのお世話が出来る時間は限られていました。

とは言っても、すべてを義母にお願いすることは出来ません。

そこで、私達が仕事の間は義母にお世話をお願いし、それ以外は私達が実家に行きハナをお世話をするということに決めました。

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いやぁ?、ハナの居候の間は本当に大変でした。

自宅には寝に帰るだけで、それ以外はずっとハナのお世話を連合いの実家でするという生活が6か月続いたのですから(泣

 

 

まずは、子猫用のミルクをつくり哺乳瓶に入れてあげるのですが、当時からハナは食いしん坊でした。

初めのうちはハナを抱っこしてミルクをあげるのですが、

そのうち食欲に火が付いたハナは哺乳瓶をひったくって、写真のような状態でミルクを飲んでいました。(笑

 

 

今でも語り草なのですが、

ある日のことハナが、私の食べていたケンタッキーフライドチキンの骨をくわえて離さないのです。

まだ、ハナは離乳食も食べられないくらいの時期でした。

無理やり取り上げようとすると・・・

まだ生え揃っていない歯をむき出しにして、うなるし、引っ張るし、怒るし・・・

まだ子猫のすることだったのでかわいくて、みんなで大笑いしました。

でも子猫の頃の性格は変わりませんね、未だにハナの食いしん坊は治りません(泣

 

ご飯の後はウエットティッシュでハナのお尻を刺激してオシッコやウンチをさせないといけません。

子猫は外からの刺激がないとオシッコもウンチも出来ないんです。

母猫がいれば子猫のお尻を舐めてくれるのですが、母猫がいない場合は飼い主の仕事になります。

 

今のハナはそんなお世話をしてもらったことを覚えているのでしょうか・・

ハナが小さい時はあんなにお世話をしたのに・・・今のハナは本当に偉そうです(泣

 

ですが、ハナのおかげで連合いの両親や妹と仲良くなれたような気がします。

ハナという共通の話題が出来たので、それなりに話のネタがありますし、そこから派生する話もあるので話題には困りませんでした。

けっこうペットの話題は役に立つもんですよ。