【簡単で便利】リビングにDIYで猫大喜びのキャットドアを取り付ける方法

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リビングの扉にキャットドアを取り付けました

いやぁ~、寒くなってきましたね。

我家は寒いので暖房器具が必需品なのですが、猫が部屋を出入りするのでリビングの扉を閉めっぱなしにすることが出来ませんでした。

しかし、扉を開けっ放しにしていたら冷気が入ってくるし、暖房効率も悪くなってしまいます。

仕方ないので、愛猫が部屋を出入りしたくて鳴く度に、リビングの扉を開けてあげるようにしていました。

 

そんな風にしていたのですが、リビングの扉を開けるたびに暖気が逃げちゃうし、なにより愛猫に呼ばれる度に扉を開けに行くのが面倒なので困っていたんです。

長年そんなことを続けていましたが、そろそろ我慢の限界です。

 

とは言っても、猫の気持ちを無視してしまっては不満でストレスを溜めてしまうだけです。

そんな私とネコの不満を解決するために、リビングの扉にキャットドアを付ける決心をしました。

今回は猫の出入りだけでなく冷暖房対策にもバッチリな、キャットドアをDIYで取り付ける方法をご紹介したいと思います。

DIYでのキャットドアの取り付け方

まずは、どんなキャットドアを取り付けるか決めましょう。

ネットで調べると、キャットドア(ペットドア)にはたくさんの種類があるので迷いましたが、大きさやデザインが私の好みだったのと、なにより開閉式の扉とはめ殺しの扉が交換できるのが決め手になり、このキャットドアに決めました。

そのまま、Amazonでネット注文して、到着したのがこれです。

ATOMペットドア(ペットくぐ~る 中)

ではさっそく、リビング扉に取り付けてみましょう。

我家のリビング扉で問題発生!

我家での第一の関門

取り付けようと思ってすぐに、とんでもないことに気付きました。

我家のリビング扉(上記写真)にはキャットドアを取り付けるスペースがありませんでした。(汗

少し考えて・・他の部屋の扉と吊り変えることにしました。

リビングの扉と洋室の扉を交換しました。

はい、吊り変えました。

※扉はメーカーによって規格寸法がある程度決まっているので、同じお家の扉なら種類が違っても、意外と簡単に吊り変えが可能なんです。

これでなんとか、リビングの扉にキャットドアを付けるスペースを確保できました。

次は最大の難関となる、リビングの扉にキャットドアを取り付けるスペースのくり抜きです。

DIYでの最大の難関!リビング扉のくり抜き方

キャットドアの取り付けに必要な道具はこんな感じです。

扉のくり抜きに必要な道具

この他に、筆記用具さえあればキャットドアを取り付けることが出来ます。

普通のノコギリでも出来ないことは無いのですが、引き廻しノコギリというノコギリを使えば、より簡単にリビング扉をくり抜くことが出来ます。

引き廻しノコギリはインターネットで購入することも出来るので、キャットドアと一緒に注文すると手間がはぶけて良いと思います。

まずは、リビングの扉にくり抜く範囲の印を付けないといけません。

キャットドアの説明書に型紙が付いていたので、型紙を扉に当てて線を引くだけなので簡単でした。

次は扉に付けた線に合わせてノコギリで切るのですが、ポイントは型紙の線よりも5~10㎜位大きめに切ることです。

DIYでノコギリを使って扉を真っすぐに切るのは難しいので、型紙の線ぎりぎりで切ってしまうと後でキャットドアの枠が入らないかもしれません。

なので、後で切り直さないで済む様に、型紙の線よりも少し大きめにくり抜くのがポイントです。

 

「そんなに扉を大きく切り過ぎたら、出来上がりが汚くなるんじゃ・・」と思うかもしれませんね。

でも、そんな心配は無用です。

何故かというと、このキャットドアの枠には切り口を隠すための耳が付いています。

耳は片側につき15mm位なので、左右両方で30㎜以内の失敗であれば隠れてしまうのです。

10㎜位なら大きく切っても全然問題ありませんので、思い切ってやっちゃいましょう。

キャットドアの耳は15㎜位

少し時間はかかりましたが、何とか扉を切り取れました。

やっぱり、真っすぐ切るのは難しいですね。(笑

切り出し始めの部分はノコギリの刃が当たりにくいので、少し内側から切り始めるとスムーズに切ることが出来ます。

扉をくり抜いたけど、真っすぐは難しい。

後は、くり抜いた穴にドライバーを使ってキャットドアを取り付けるだけです。

このキャットドアの取り付けは、4本のネジで挟み込むだけなので超簡単でした。

キャットドアをドライバーで取り付け

わずか1時間半位で、DIYでのキャットドアの取り付けが完了しました。

このキャットドアの良いところは、2種類の扉が付いているところだと思います。

キャットドアをドライバーで取り付け

一つは、猫が通った後にマグネットで閉まる可動式のドアです。

これがあれば、猫が出入りした後に扉が閉まるので、部屋の密閉を保つことが出来ます。

はめ殺しのオプション

それともう一つが、完全に密閉の出来るはめ殺しの扉です。

猫に部屋に入って欲しくない時や、出て欲しくない時に重宝しますね。

DIYでキャットドアを付ける際の注意点

いくつかDIYでの注意点をあげてみます。

  • 賃貸のお家の場合は、扉を切り抜いても良いか大家さんに確認が必要です
  • 取り付ける扉にキャットドアを取り付けるスペースがあるか確認しましょう
  • 扉にキャットドアを付けるスペースがない場合は、他の部屋の扉と吊り変えられないか確認してみましょう
  • 無垢の扉は素人が切り抜くには難しいので、DIYには中が空洞の扉が向いています
  • 扉を切り抜く大きさは、型紙よりも5~10㎜位大きくすると切り直しが防げます
  • 空洞の扉には中に補強の木材が入っているので、切り始める前に確認しましょう

特に注意が必要なのは最後の項目です。

扉の中を確認するには、扉を軽く叩いてみて「コンコンといった高い音」がする場合は中が空洞ですし、「ゴンゴンと言った低い音」がする場合は補強の木材が入っています。

我家の扉にも補強の木材が入っていたので一部切り取りましたが、補強の木材の半分位なら切り取っても問題ないと思います。

扉の中の補強の木材

補強の木材を全て切り取ってしまうと、扉の強度が落ちてしまう可能性があるので注意して下さい。

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リビングにDIYで猫大喜びのキャットドアを設置ーまとめ

もちろん、キャットドアを取り付けてすぐに試運転開始です。

すると、ハナは可動式のドアを付けても出入りしてくれるのですが、残念ながらチョビは出入りしてくれません。

チョビが出入り出来るか心配だったのですが、試しに可動式のドアを外してみると・・

チョビも出入りしてくれたので安心しました。

 

残念ですが、今のところは可動式のドアを外しておかないと、チョビは出入り出来ないようです。

しかし訓練次第らしいので、チョビも可動式のドアを通れるように訓練したいと思います。

 

長い間、DIYでキャットドアを取り付けられるか不安だったので躊躇していましたが、やってみると意外と短時間で出来ましたし、思っていた以上に簡単に取り付けることが出来ました。

これで部屋の密閉性も保てますし、「扉を開けろ!」と愛猫に呼ばれることもないので楽チンです。

 

大工さんに聞いてみるとキャットドア取り付け費は、材料の値段と別に工賃が約1~2万円かかるそうです。

でも、自分でDIYすると材料費と道具代だけなのでかなりお得です。

「取り付けが難しそう」「DIYで出来るかな?」と躊躇している人も多いようですが、やってみると意外と簡単ですし、凄く便利なので挑戦するのも全然アリだと思います。

今回、我家のリビングに取り付けたキャットドアはこれです。

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2 件のコメント

  • こちらからは初コメントです!
    つい先日猫さん用のキャットドアを知り合いの大工さんに頼んで作ってもらったんですが、そのキャットドアすごくいいですね!
    風もほとんど入ってこなそうですし。
    コレにすればよかったー!と後悔で衝動的にコメントしちゃいましたー(‥)

    • いらっしゃいませ。\(^o^)/
      キャットドアを大工さんに付けてもらったんですね。
      便利ですよね~(*^^)v

      私も猫達も、今までの不満が一気に解消できました。
      DIYでも、簡単に取り付けられるので、
      もう一つ別の部屋にどうですか?

      我家は寝室にも付けようかと、構想中です。
      また、遊びに来て下さいね。m(__)m

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