子猫を育てるために必要なこと(ブラッシング編ー長毛種)

前回は、子猫を育てるために必要なこと(ブラッシングに慣らすー短毛種)をご紹介しました。

今回は、長毛種編です。

 

短毛種に比べて長毛種は毛玉が出来やすいので、毎日ブラッシングしてあげると毛並みが「つやつや」になります。

 

こまめにブラッシングすることにより、愛猫がグルーミング(毛づくろい)で飲み込む被毛を減らしたり、お部屋に散らばる抜け毛をすくなくすることが出来ますよ。

 

ブラッシングに使う道具も短毛種と違い、写真のようなコームがおススメです。

 

コームを購入する場合は、目の細かいものと粗いものが一つになったものがおススメです。

コーム

それと、長毛種は静電気などで被毛がからまりやすいのですが、水やブラッシング用スプレーを使用すると緩和されるのでおススメです。

毛玉が出来やすく、汚れやすい部位

お腹

お腹を触られることを嫌う猫が多いので、ブラッシングがおろそかになりやすい部位です。

子猫のうちに、お腹をブラッシングすることに慣れさせるとGoodです。

脇の下・内股

歩くと擦れやすい部位ですし、愛猫が自分でグルーミングしにくいので、汚れやすく毛玉が出来やすい部位です。

耳の後

足でかいたり、狭い場所を通る時に擦れやすいので、毛玉が出来やすい部位です。

しっぽ・お尻周り

トイレの時に排泄物や猫砂がつきやすいため汚れることの多い部位です。

特に尻尾の長い被毛はからまりやすいので入念なブラッシングが必要です。

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ブラッシングのコツ

最初に、愛猫を撫でるなどしてリラックスさせましょう。

愛猫がリラックスした後、水やブラッシング用スプレーを全身にまんべんなくスプレーして下さい。

その後、脇の下や内股などの毛玉が出来やすい部位の毛玉を取りながら少しずつとかしてあげて下さい。

この際のコツは、一気に広い範囲をとかそうとしないで、少量ずつ毛玉をほぐすようにすることです。

コームを使った長毛種のブラッシング

次に、お腹や尻尾をといていくのですが、この部位は嫌がる猫が多いので手早く行うことが重要です。

各部位の毛束をほぐすことが出来た後は、全身を整えるように目の粗いコームでとかしてあげて下さい。

 

もし、あなたに余裕があるようなら、1日に2・3回ブラッシングしてあげればひどくもつれることもありませんよ。

 

長毛種にブラッシングを行うタイミングですが、毛玉を見つけてからではなく、毛玉が出来る前にこまめにブラッシングすることが大事です。

そうすることにより、時間短縮も出来ますし、愛猫がブラッシングが嫌いになることも防げます。

 

なんといっても、ふんわりとしてゴージャスな毛並みは長毛種にしかない醍醐味ですよね。

ブラッシングは、猫に触れることによりいち早く体調不良に気づくことも出来ますし、愛猫とのスキンシップにも最適です。

 

しかし、もつれがひどくほぐせない被毛がたくさんある場合は、動物病院やトリミングサロンに相談することをおススメします。

あまり無理にブラッシングすると、ブラッシングが嫌いになり、コームを見ただけで逃げてしまうようになるかもしれません。