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【猫の採尿方法】たった2ステップ!ほったらかしでオシッコ採取!

「ちょっと涼しくなってきたなぁ~」と、のんびり過ごしていた休みの朝。

いつも午前中はベッドでまったりしてる、愛猫ハナの様子がなんかヘン・・(@_@)

 

さっきまでリビングにいたのに、玄関の方へトコトコ。

玄関にいたと思ったら、猫トイレのある部屋でゴソゴソ。

何度も繰り返して落ち着きがない・・もしや・・(>_<)サ・イ・ハ・ツ

 

一年前、ハナの膀胱炎に気付いたのも、

落ち着きなく家中をウロウロしている姿を目にしたのがきっかけでした。

 

愛猫に長生きしてもらうには、早期発見・早期治療がなにより大切。

「一刻も早く採尿して、オシッコの状態を調べてもらわなければ。」

 

ですが、我が家の愛猫ハナは臆病なうえに勘が鋭く、いつもと少し様子が違うだけで寝室のベッドの下に隠れてしまいます。

もしハナに気付かれてしまったら、採尿どころではありません。

 

今回は、たった2ステップで準備完了!

ほったらかしで猫のオシッコが採取できる超簡単な採尿方法を紹介します。

警戒心の強い猫からオシッコを採取する方法

猛烈に警戒心が強く採尿させてくれない猫

猛烈に警戒心の強いハナから採尿するには、いかに気付かれないかが重要です。

もちろん、オシッコをしている最中にレードル(料理で使うおたま)で採尿するなんて、ハナでは絶対ムリ。

なにより、「いつになるか分からない猫のオシッコをレードルを持って待ち構える」なんて根気、私にはありません!(>_<)

どんなに警戒心が強い猫でも問題ナシ!

ということで、我が家で猫のオシッコを採取する際は、猫トイレにちょっとした工夫をしています。

これさえ仕込んでおけば、レードル片手に愛猫を見張る必要はありません。

ただ、猫がオシッコをするのを待つだけです。

 

そのうえ、愛猫に余計なストレスをかける心配もありません。

ハナのように警戒心が強い猫の採尿も問題ナシ。超簡単です!

2層式の猫トイレを使えば採尿なんて超簡単

猫の採尿は2層式猫トイレを使えば超簡単

我が家では、猫トイレに「花王 ニャンとも清潔トイレ」を使っています。

この猫トイレは2層になっており、猫のウンチは上層のチップ(猫砂の代用品)に残り、オシッコはチップを通過して下層のトイレシートに吸収される仕組みです。

 

もうお分かりですよね。

このタイプの猫トイレは、下層のトレーに猫のオシッコが溜まります。

そうです!トイレシートを取り除いておくだけで超簡単に採尿できるんです!

STEP1.トレーにビニール袋を敷く

ニャンとも清潔トイレのトレーにビニール袋を敷く

しかし、この採尿方法には一つ弱点あります。

トレーが不潔だと、猫のオシッコにトレーの雑菌が混入してしまい、尿検査に悪影響がでてしまうかもしれません。

 

そのため、はじめは防止策として、消毒液でトレーを丁寧に除菌していました。

でも・・面倒クサイ!

なので、今は新品のビニール袋を開いて、トレーの上にかぶせています。
※チップを新品に変えておくと、さらに安心です!

 

ラップも試してみましたが、幅が狭いためオシッコが隙間から流れ、採尿に失敗することがありました。

ビニール袋がおススメです!(^_^)b

STEP2.猫のオシッコをスポイトで採取して容器へ入れる

猫のオシッコ採取用に購入した100円均一グッズ

あとは、猫がオシッコするのを待つだけです。

愛猫がオシッコしたら、ビニール袋の上に溜まったオシッコをスポイトで採取し、容器へ移しましょう。

 

尿検査用のシリンジ・容器は動物病院で購入することができます。

でも、わざわざ動物病院に買いに行くのは面倒クサイ!

 

なので、我が家では100円均一で売っているスポイトと調味料を入れる容器で代用しています。

獣医さんに聞きましたが、新品なら問題ないそうです。

オシッコだけの検査もOK!

猫のオシッコが採取できたら、後は動物病院へ持っていきましょう。

もちろん、愛猫と一緒に動物病院に行くのが理想ですが、猫のオシッコを持ち込むだけでも検査は可能です。

 

我が家のハナの様に、動物病院が大~~~嫌いな猫には朗報ですよね。

(もしハナに動物病院へ連れて行くのを悟られたら大変です。

キャリーに入れるまでの大格闘が待っています・・この前なんか大人2人がかりで30分かかりました(泣)

 

治療が必要なら二度手間になってしまいますが、

「定期的な検査」や「ちょっと怪しいかも」なら、愛猫に無用のストレスをかける心配もありません。

※症状や獣医さんによって判断が異なることもあるので、事前に動物病院に確認しましょう

多頭飼いなら愛猫のトイレ習慣に注意

多頭飼いの場合は猫のトイレ習慣に注意して採尿しよう

多頭飼いの場合は、採尿する猫のトイレ習慣に注意しましょう。

だって、病気の疑いのない猫のオシッコを検査しても意味がありません。

 

複数の猫トイレを利用しているなら、どの猫がどのトイレでオシッコするか、採尿前の把握が大切です。

そうすれば、「他の猫のオシッコと取り違った」なんて失敗が防げますよ。

 

我が家では、ハナとチョビにそれぞれ猫トイレを用意しましたが、専用となりませんでした。

「片方の猫トイレはウンチ専用、もう片方はオシッコ専用」になってしまったので、採尿の際はどっちの猫のオシッコか注意しています(-_-;)

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猫の採尿豆知識

動物病院の猫の採尿キット

猫の採尿方法が分かったら、次に気になるのが「採尿したオシッコの保存方法・時間・量」や「尿検査の時間・費用」ではないでしょうか?

ハナの尿検査を例にお話しますので、気になる部分を参考にしてくださいね。

猫のオシッコを保存する方法

猫のオシッコを常温で保存してしまうと、時間の経過と共に細菌が増殖してしまいます。

なので、「採尿」と「尿検査」の時間差が大きい場合は、常温保存はやめておきましょう。

 

獣医さんに聞いたところ、冷蔵庫で保管すれば12時間以内なら問題ないそうです。

冷蔵庫で猫のオシッコを保管するのに抵抗があるなら、発泡スチロールの箱に氷や保冷剤を入れて、0°~3°を保つように心掛けてください。

尿検査に必要なオシッコの量

始めての猫の採尿で気になったのが、「尿検査には、どのくらいのオシッコが必要なんだろう?」でした。

動物病院に確認するのも面倒だったので、100円均一で大きな調味料入れを購入して、なみなみと猫のオシッコを持って行ったもんですww

 

余談はこのくらいにして・・

確認したところ、一般的な猫の尿検査に必要なオシッコの量は10~15ccだそうです。

小さな調味料入れで十分でした(>_<)

尿検査の結果が分かるまでの時間

検査と聞くと、結果が分かるまで長い時間がかかりそうに思いますが、

猫の尿検査にかかる時間は意外と短く、ハナのかかりつけ動物病院では15~20分で結果を教えてくれます。

 

検査設備によって多少異なるようですが、電話で確認できる動物病院も多いので、

会計をすませておけば、「自宅で待機」や「他の用事に出かける」なんてことも可能です。

猫の尿検査の費用は?

気になる尿検査の費用ですが、我が家のかかりつけ動物病院では、検査1回につき1,500円でした。

予想される病気の診断もしてくれるので、意外と安いですよね?

 

治療が必要な場合は、薬や注射の費用も必要になるので、事前に動物病院に確認しておくと安心ですね。

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採取したハナのオシッコを動物病院に持ち込むと・・

動物病院に採取したハナのオシッコを持って行くと・・

動物病院の受付でハナのオシッコを手渡し、待つこと15分。

「ハナちゃんの飼い主さ~ん。」

 

猫の尿検査って、ホント短時間で結果が出るんですね~

診察室に入り、獣医さんの説明を聞くと・・

ハナの尿検査の結果は?

動物病院でもらったハナの尿検査結果表

「前回ほどではありませんが、尿内の細菌が多いですね・・治療しましょう。」と獣医さん。
※画像の赤で囲まれた部分

ガーーーーーーン!やっぱりハナは膀胱炎を発症していました(>_<)

 

「もちろん、ハナを連れてこないといけませんよね・・。」

このとき脳裏をよぎったのは、ハナ本体を動物病院に連れてくる大変さでした(汗

 

愛猫の膀胱炎が発覚したというのに不謹慎ですが、

ハナをキャリーに入れて動物病院に運ぶのって、本当に骨が折れるんです(-_-;)

ハナの膀胱炎の治療方法はどっちを選ぶ?

膀胱炎の治療は投薬と注射どっちを選ぶ?

獣医さんの説明によると、ハナの膀胱炎治療は「投薬」と「注射」2つの選択肢がありました。

  • 投薬
    ◇メリット ・・ハナを動物病院に連れてこないことも可能
    ◆デメリット・・薬を毎日飲ませるのに手間がかかる、腎臓に負担がかかりやすいのでハナの様な高齢猫にはリスクが高い
  • 注射
    ◇メリット ・・一度の注射で約2週間効果が持続する、投薬に比べて猫への負担が小さい
    ◆デメリット・・ハナを動物病院に連れてこないといけないw

 

ただでさえ高齢の猫は腎臓機能が低下していることが多いのですから、投薬による腎臓への負担は避けたいところです。

ハナを猫キャリーに入れるのに一波乱あるかもしれませんが・・答えは一つでした。

「すぐ、ハナを連れてきます。」

 

やはり、治療といえどもリスクは一つでも避けるべきですよね。

この後、自宅でハナと格闘したのは、ご想像の通りです(>_<)

 

ですが、早期発見が幸いし、ハナの膀胱炎はすぐに完治しました。

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猫の採尿方法あれこれーまとめ

猫の採尿方法あれこれ

今回は、我が家の猫の採尿方法を紹介しました。

調べてみると、他の方法で愛猫の採尿を行っている飼い主さんもいらっしゃるようです。

「現在お使いの猫トイレの種類」や「猫の性格」によっては、試す価値アリですね。

猫砂の下に新聞紙とラップを敷く

ちょっとした工夫で普通の猫トイレでも採尿可能

「花王 ニャンとも清潔トイレ」のように、「猫砂」と「トイレシート」が二層になっている猫トイレでなくても、ちょっとした工夫で愛猫の採尿をされている飼い主さんがいらっしゃいました。

 

ようは、猫のオシッコが猫砂を通過し、猫砂と混ざることなく、下に溜まればいいのですから。

新聞紙のような液体を透すものの上に猫砂を置き、最も下層に「ラップ」や「ビニール袋」を敷いておくんですね。

 

これなら、わざわざ猫トイレを買い換えなくても大丈夫です。

ただ、猫のオシッコを吸収するタイプの猫砂の場合は、最下層にオシッコが溜まらないので、注意してください。

ウロ・キャッチャーで直接採尿

採尿の達人なら、レードルでオシッコを採取できるそうですが、難易度高そ~!

ですが、猫のオシッコを吸収してくれる「ウロ・キャッチャー」なら、少しは難易度が下がりそうです。

 

とはいっても、愛猫のオシッコの最中に「サッ」と差し出さないといけないのですから、

猫がオシッコするのを見張っておかないといけませんね(-_-;)

猫砂の上に検尿用採尿シートを置く

PEPPY 検尿用採尿シート

出典:https://www.peppynet.com/

猫砂の上に置くだけの「検尿用採尿シート」なるものが発売されています。

日頃からトイレシートに直接オシッコしている猫なら、入れ替えるだけなので簡単そうです。

もちろん、2層式猫トイレのトイレシートの代わりにもなります。

PEPPY 検尿用採尿シート

 

のんびり過ごせるハズの休日が一変、ハナの「採尿」と「治療」の一日になりました(^^;)

猫の膀胱炎については、過去記事で紹介しています。

【猫の膀胱炎】症状や原因・治療法・予防法についてー我家のハナの場合

2017.11.01

【猫の膀胱炎】ハナの膀胱炎その後・・治療の結果は?治療費も発表!

2017.11.15



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