愛猫を叱っちゃダメ!ー猫の「噛み癖」6つの理由と予防法

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愛猫の「噛み癖」をほったらかしにしていませんか?

愛猫の「噛み癖」をほったらかしにしていませんか?

「家の猫は噛み癖がひどくて・・」「愛猫と遊んでいたら突然噛み付いてきた」といった事を良く耳にします。

あなたの愛猫はいかがですか?

 

確かに猫が噛むという行動は本能的な事なので仕方がない部分もあるのですが、猫の噛み癖を放っておくと「思わぬ大きなケガ」「人獣共通感染症(病気の感染)」の可能性もあるので出来ればやめさせたいものです。

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2016.11.04

しかし、「叱ってもやめない」「叱ったら、もっと強く噛んできた」などといった理由で諦めている場合も多いようです。

 

ですが、「猫が噛む理由」を知り、「きちんとした対処」を行えば予防出来るので諦める必要はありません。

猫が噛む理由と予防法

猫が噛む理由と予防法

猫が噛むのは大抵何か理由があるものです。

ではまず最初に、愛猫が噛んで来る時はどんな時か思い出して下さい。

愛猫が噛む原因が分かればしめたものです。

その原因を取り除く事で予防出来ますよ。

遊びたいので噛む

猫にとって遊びとは、狩りの延長のような物です。

何かを獲物に置き換えて、疑似狩りとして遊びをするのです。

その獲物が「猫じゃらし」「ネズミのおもちゃ」だったりするのですが、人の「手」「足」を獲物に置き換えてしまう猫もいます。

予防法

猫が噛む原因が「遊びたいので噛む」のであれば、時間が解決する事がほとんどです。

若い猫はさかんに自分から遊ぼうとするのですが、猫は歳を重ねると自分から遊ぼうとしなくなるので、手や足を噛んでこなくなります。

 

愛猫が歳を重ねるのを待っていられない場合は、毎日決まった時間に猫じゃらしなどで遊んであげましょう。

遊んでくれることが分かっていれば、欲求が満たされるので突然噛んだりしなくなる事が多いようです。

手や足を噛んで良いと思っているので噛む

子猫の頃に猫じゃらしなどのおもちゃでは無く、手や足で遊んでもらった記憶が強い猫は「手や足を噛んで良い」と思っていることも多いようです。

予防法

一番の予防法は、あなたの手や足を獲物に見立てて猫と遊ばない事です。

すでに愛猫が「手や足を噛んで良い」と思っている場合は、手や足を使って遊ぶ事を止めて、猫じゃらしなどのおもちゃを使って遊んであげて下さい。

多少の時間はかかりますが、根気よく手や足は獲物では無い事を教えましょう。

痛さや驚きで噛む

猫は突然の「痛み」「驚き」を感じると、反射的に噛んでしまう事があります。

予防法

「痛さや驚きで噛む」は、反射的な行動なので止めさせる事は不可能です。

愛猫に突然の痛みや驚きを与えない様に注意してあげましょう。

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して欲しくないので噛む

猫は「長い時間撫でられる」「しっぽなどの嫌な部分を触られる」と噛む事があります。

猫はしゃべる事が出来ないので、して欲しくない事をされると「もう止めて!」という気持ちを噛むという行動で表す事があります。

予防法

この場合は、猫が「嫌がる事」をしなければ噛んでくることはありません。

愛猫の嫌がる事は何かを知って、愛猫の嫌がる事をしないようにしましょう。

性的興奮で噛む

よく発情した雄猫が行うのですが、人の腕などに腰を押し付け(マウンティング)して噛み付く事があります。

これは、雄猫は交尾の際に雌猫を押さえつけるために、雌猫の首元に噛み付くという習性から来ています。

予防法

雄猫に去勢手術を行うことで、発情をある程度抑える事が出来るので「性的興奮で噛む」を予防する事が出来ます。

他にも、雄猫は「しっぽ」「お腹」を撫でると性的興奮を起こし発情する事があるので、愛猫が興奮する部位を触らないようにする事も予防になります。

何かして欲しいので噛む

猫の過去の体験に起因するのですが、噛む事で「自分のして欲しい事」が叶えられたと勘違いして覚えてしまう事があります。

例えば、猫が「ご飯が欲しい」と思い飼い主のそばに行った時に、飼い主が「遊んで欲しい」と勘違いして遊び、その後に「ご飯をあげる」といった行動をとった場合に、猫が「飼い主を噛んだらご飯が出て来た」と学習してしまうといった事です。

予防法

この場合は、噛んでも「自分のして欲しい事」は叶わないと猫に学習してもらう事が大切です。

なので、愛猫が「どんな事をして欲しい時に噛む」のかを理解して、噛んでもその望みを叶えないようにしましょう。

猫の「噛み癖」6つの理由と予防法ーまとめ

猫の「噛み癖」6つの理由と予防法ーまとめ

猫の「噛み癖」を治すには、「猫が噛む理由」を理解して、その「猫が噛む理由」に合わせた対応をする事が大切です。

でも一つ注意して欲しい事があります。

 

それは、「猫を怖がらせない」ということです。

あなたがしつけのつもりで愛猫を「叱る」「叩く」「追いかける」などの行動を行っても、猫が理解してくれる事はほとんどありません

ただただ恐怖を感じて、あなたを嫌いになったり、避ける様になるのが関の山です。

ひどい場合には恐怖を感じ過ぎて、あなたに襲いかかる様になってしまうかもしれません。

 

もし「噛み癖」が治っても、愛猫との関係が悪化してしまっては本末転倒です。

それに猫は意外と賢い動物なので、根気よく教えてあげれば様々な事を覚えてくれます

今後も素晴らしい「猫暮し」をお過ごし下さい。(*’ω’*)

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